PeakDesign (ピークデザイン) モバイルシリーズ

ガジェット

キャブチャー CP-BK-3

キャブチャーでピークデザインにハマった

1眼レフカメラも少しかじった事はあるが今や防湿庫の肥やしとなっている筆者であるが
最近コンデジすらカバンから出すのが億劫になってきてしまった。

しかし、、、、、、
スマホで撮影するよりコンデジの方が綺麗に撮れるので何とか良い方法が無いか模索していた。

その時、ピークデザインのキャプチャーが人気だと目に入った。
少しお高め・・・どうしよう・・・
Amazonで少し安い・・・



秒でポチってしまった。
作りが完璧

なんという品質。
ずっと触っていたい。
そんな気にさせてくれた商品は久しぶりだ。

SONY DSC-RX100 に取り付けてみた

今や懐かしいと言われてしまうかも知れない初代RX100。
まだまだ現役、撮影した写真はとても美しい。
もちろん現行型が欲しい。
決して安くは無いので、、我慢である。
カメラは海外旅行前に購入したくなるのでコロナ渦が終わったら検討しよう。。
RX100シリーズは続いて欲しい・・・

RX100にプレートを取り付ける

残念ながらRX100にプレートを取り付けるとSDカードやバッテリーにアクセス出来なくなる。
プレートの取り付けネジはコインでは回せず、6角が無いと回せないので出先では基本外れないと思った方が良い。
筆者は国内旅行に家族と行くと小型の三脚で集合写真を取るのだが6角を持って行かなかった(三脚は持って行った)ので旅館のテーブルで四苦八苦してしまった。

このプレートはアルカスイス(Arca-Swiss)と言われる規格との事で次回の旅行までに下記のようなクランプを三脚に取り付けようと思う。

PeakDesign について調べてみた。

ピークデザイン MOBILE(モバイル)シリーズ iPhoneケース

ピークデザインはアメリカのクラウドファンディングで成功した企業のようだ。
日本では銀一という企業が総代理店になっており、ピークデザインの生涯保証やサポートについても安心だ。(当然正規品を購入する必要がある)

キャプチャーでピークデザインが気になってしまった筆者は銀一のホームページにかじりつきどんな製品があるのか見ていた。
その5分後には所有していないiPhone13Pro用のケースとトライポッドを注文していた。

コロナの影響か分からないが現在(2022/06)どこも品薄で手に入りにくくなっているようだ。

Amazonでは在庫有り・少しながら割引があった。

今回ケースについては指を入れるループがついているモデルにした。
iPhoneも安くないので消耗品のスマホリングを買い換え続けるよりもスマート且つピークデザインの永久保証があるからだ。
ここだけの話、某有名スマホリングでさえ自然破損してスマホが落下した経験もあるからだ。

ただ、指は入れないよ、という人にはループがついていないモデルの方が見た目がスマートだ。

ケースは機能的には全く文句の付け所が無い。
どんな所に落としてしまったとしてもスマートフォンは無事なんだろうと思ってしまう。

ケースに干渉して、ガラスフィルムが剥がれかかってしまう。
そんな悩みを抱えて何度もガラスフィルムを買い換えている人もいるようだ。

iPhone13Proで実際試して問題無かったガラスフィルムが下記である。

価格も高くなく綺麗に貼れて3枚入りは当面安心だ。

ピークデザイン MOBILE(モバイル)シリーズ トライポッド

気になっていたトライポッド

一番気になっていたトライポッド
あのキャプチャーを製造しているピークデザインの商品
品質が良いのだろうと胸が躍ってしまう。
ケースには磁力でガッチリと取り付けられる。
しかし、裸のiPhoneはツルツルしているので直接は微妙だ。
是非、純正ケースで利用して貰いたい。

トライポッドも美しい。

ピークデザイン沼の始まり

次はバッグだ。

ピークデザイン、どれもいい商品だなーーーー
他にはどんな商品があるんだろう。。。

そこで見つけた小さいバッグ、フィールドポーチ。
価格も求めやすい価格で、先ほど紹介したキャプチャーも取り付けられる。
スマホに財布、エコバッグを入れるのには十分以上だ。

こちらのバックは現在初代と2世代目が販売している。
初代はキャプチャーがセンターに取り付けられるの対して、2世代目は左右に付けられるようになっている。
2世代目はストラップが最初から付属している。

筆者は完全ブラックが好きなので2世代目を購入した。
ストラップについては正直チャチで買い直しが必要である。
なので色やデザインで選んで問題ないだろう。

とても可愛らしいサイズ感だ。
キャプチャーを取り付けた状態。

タグに薄らとpdマークがあるのだが、写真には写り込まない程大人げあるデザインだ。
ちょっとその辺のお出かけや旅先での移動などには本領を発揮するだろう。

初代

2世代目






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